地方公務員の職種

地方公務員は国家公務員よりも都道府県など地域により根ざした地域レベルでの幹部候補であり、主に地域活性化に貢献する事が期待されています。上級・中級・初級と3段階に分かれていて、上級は県庁や東京都特別区および政令都市が職場になります。国家公務員ほどスケールの大きい事はしませんが地域住民に近いところで住民の声を拾い上げて県政に反映させる責任を負っていますから、地域が元気になるために不可欠な人々と言えます。

2年から3年おきに県庁内の配置換えがされますから、全部回るうちに幅広い分野でのスペシャリストとなります。実践力と言う意味では国家公務員よりも力があり頼りになる人たちです。県政への批判も含めて広い上げる事になりますから、やはりコミュニケーション力の高さが要求される点では他の公務員職とも共通しています。さらに偏りのない柔軟な発想も要求されます。もし将来的に管理職についてばりばり働けるようになりたいと思うなら最も要求されるのは、専門知識と同時に実務処理も高いレベルであり、いわゆる文武両道な人材が求められている事を意味しています。それ相応にストレスもかかってきますし、地域のためになんとかしたいといった熱く前向きな生き方も求められます。